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00:00.000 --> 00:09.466 align:start line:58% position:58%
<b>SAS チュートリアル</b>
SAS Studio による時系列データの準備

2
00:02.333 --> 00:09.466 align:middle line:90%
このビデオでは、SAS Studio に用意されている
［時系列データの準備］タスクの使い方を学びます。

3
00:11.733 --> 00:19.533 align:middle line:90%
左側のナビゲーションペインで
［タスク］カテゴリ→［予測］カテゴリと展開し、

4
00:11.800 --> 00:19.533 align:start line:20% position:86%
<i>ご注意： 
［タスク］カテゴリは、
SAS Studio のバージョンによっては、
［タスク］または［タスクとユーティリティ］
セクションの中に入っています。</i>

5
00:20.166 --> 00:25.500 align:middle line:90%
［時系列データの準備］タスクを
ダブルクリックして開きます。

6
00:26.333 --> 00:32.566 align:middle line:90%
画面を広く使えるように、
［ビューの最大化］ボタンをクリックします。

7
00:32.933 --> 00:39.733 align:middle line:90%
ここでは、SASHELP ライブラリに含まれている
小売業に関するデータセットを使います。

8
00:40.133 --> 00:47.633 align:middle line:90%
このデータは既に、望ましい間隔と累積手法を備えた
時系列データになっていますが、

9
00:47.700 --> 00:58.800 align:middle line:90%
指摘されたか、または［時系列探索］タスクでの作業によって、
変換が必要だと判明したとします。

10
00:59.200 --> 01:03.200 align:middle line:87%
具体的には、第一階差が必要です。

11
01:03.433 --> 01:07.133 align:middle line:90%
［データ］タブの［データ］フィールドにある
［テーブルを選択］ボタンをクリックします。

12
01:07.900 --> 01:11.333 align:middle line:90%
ここでは SASHELP という名前の
ライブラリを使います。

13
01:11.800 --> 01:20.433 align:middle line:90%
SASHELP を展開してから、RETAIL を選択し、
［OK］をクリックします。

14
01:20.900 --> 01:23.033 align:middle line:87%
画面は２つに分割されています。

15
01:23.633 --> 01:27.500 align:middle line:87%
左側では分析の各種設定を行い、

16
01:29.166 --> 01:33.933 align:middle line:87%
右側にはコード、ログ、結果のタブがあります。

17
01:34.900 --> 01:42.500 align:middle line:90%
左上のボタンを使うと、設定のみを表示することも、
コード/結果 のみを表示することもできます。

18
01:43.033 --> 01:47.600 align:middle line:90%
あるいは、画面を分割して
両方を表示することができます。

19
01:47.833 --> 01:50.700 align:middle line:87%
ここでは［分割］ビューで作業します。

20
01:51.166 --> 01:56.700 align:middle line:90%
では、タスクに用意されている
いくつかの役割に変数を設定しましょう。

21
01:56.800 --> 02:00.633 align:middle line:87%
まず、［時系列変数］の右横にあるプラス記号をクリックし、

22
02:00.966 --> 02:04.666 align:middle line:90%
SALES (＝売上高) を選択してから、
［OK］をクリックします。

23
02:06.366 --> 02:12.633 align:middle line:90%
続いて、［追加役割］を展開してから、
［時間 ID］のプラス記号をクリックし、

24
02:13.000 --> 02:15.333 align:middle line:87%
DATE (＝日付) を選択します。

25
02:15.933 --> 02:21.433 align:middle line:90%
この DATE が、各オブザベーションのタイムスタンプを
格納している変数です。

26
02:22.133 --> 02:29.733 align:middle line:90%
［時間 ID］変数を指定すると、
時系列変数の間隔がデータから自動的に判断されます。

27
02:30.200 --> 02:33.266 align:middle line:87%
この例では［四半期］と表示されます。

28
02:34.066 --> 02:37.833 align:middle line:87%
これが適切でない場合は、［間隔］を手動で変更できます。

29
02:38.900 --> 02:41.733 align:middle line:87%
次に、［変換］タブをクリックします。

30
02:42.000 --> 02:47.766 align:middle line:90%
ご覧のように、選択した変数の累積手法を設定する
［累積］オプションがあります。

31
02:47.966 --> 02:52.300 align:middle line:87%
選択肢は［なし］、［平均］、［合計］です。

32
02:52.700 --> 03:00.033 align:middle line:90%
このデータは既に、望ましい間隔で正しく累積されているので、
［なし］のままにします。

33
03:01.200 --> 03:06.733 align:middle line:90%
また、時系列変数の変換手法を設定する
［変換］オプションもあります。

34
03:07.466 --> 03:12.633 align:middle line:90%
選択肢は［なし］、［対数］、［平方根］、
［ロジスティック］です。

35
03:13.866 --> 03:19.700 align:middle line:90%
さらに、［階差］と［季節階差］という
オプションもあります。

36
03:19.933 --> 03:23.800 align:middle line:87%
ここでは［階差］を 1 に設定します。

37
03:24.866 --> 03:27.133 align:middle line:87%
次に、［出力］タブをクリックします。

38
03:27.966 --> 03:32.166 align:middle line:87%
［出力データを表示する］をチェックします。

39
03:32.833 --> 03:37.500 align:middle line:90%
これで、生成されたデータセットが
［結果］タブに表示されるようになります。

40
03:37.766 --> 03:42.800 align:middle line:87%
［表示するオブザベーションの数］は 10 のままにします。

41
03:44.766 --> 03:51.366 align:middle line:90%
生成される出力データセットの名前を 
DiffRetail に変更します。

42
03:51.800 --> 03:55.566 align:middle line:90%
では、［実行］ボタンをクリックして
分析を実行しましょう。

43
04:01.066 --> 04:07.400 align:middle line:90%
この例では、これ以降、
タスクの設定を変更する必要がないので、

44
04:07.633 --> 04:13.566 align:middle line:90%
結果を広い画面で見るために
［コード/結果］ボタンをクリックします。

45
04:14.366 --> 04:18.633 align:middle line:87%
［結果］タブでタスクの結果を確認すると、

46
04:19.800 --> 04:25.866 align:middle line:90%
生成された出力データセットから、
最初の 10 件のオブザベーションが表示されています。

47
04:26.500 --> 04:28.966 align:middle line:87%
［ログ］タブをクリックすると、

48
04:29.000 --> 04:37.466 align:middle line:87%
生成された出力データセット（第一階差値を含んでいます）が、

49
04:37.600 --> 04:42.733 align:middle line:87%
DiffRetail という名前で保存されたことを示す NOTE があります。

50
04:44.333 --> 04:52.366 align:middle line:90%
この後、［時系列探索］タスクを使って
さらにデータを探索する場合や、

51
04:52.533 --> 04:58.566 align:middle line:90%
［モデリングと時系列予測］タスクで
時系列変数のモデルを作成・予測するときには、

52
04:58.766 --> 05:03.533 align:middle line:87%
この DiffRetail データセットを使うことになります。

53
05:03.600 --> 05:10.733 align:middle line:90%
この分析は名前を付けて保存し、
後で再び開くことができます。

54
05:11.366 --> 05:17.933 align:middle line:90%
最後に、［最大化ビューの終了］ボタンをクリックすると、
左側のナビゲーションペインが表示されます。

55
05:18.533 --> 05:22.766 align:middle line:87%
また、分析を続けたい場合には、［分割］ビュー戻り、

56
05:22.800 --> 05:29.300 align:middle line:87%
設定を変更してからタスクを再実行することができます。

57
05:30.333 --> 05:38.900 align:middle line:90%
もちろん左側で、別のタスク (とユーティリティ)、フォルダ、スニペット、
ライブラリ、ファイルショートカットを利用することも可能です。

58
05:39.200 --> 05:46.766 align:middle line:90%
このビデオでは、SAS Studio に用意されている
［時系列データの準備］タスクの使い方を学びました。
